油絵美術館2へようこそ

2020/07 新型コロナウィルスの影響で別館の開設が遅れていましたが、漸く 美術館別館を進める事が

出来る様になりました。

水彩画6


2021/11 「秋の野菜B」 F-6号 アルシュ細目 JB会

●英字新聞は真上から、野菜は斜め上から見ている状態

2021/11 「秋の野菜A」 F-6号 アルシュ細目 JB会


2021/11 「ランプ(2)」 F-6号 アルシュ細目 JB会

2021/10 「ランプ(1)」 F-6号 アルシュ細目 JB会


2021/10 「卓上の野菜」 F-4号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

F-6号で描いた洋梨が気に入らなかったので、再度F-4号で描き直しました。

2021/10 「卓上の野菜」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

「秋の野菜いろいろ」 

●やさいの特徴を見る   ●アクセント色で(光をみる)

●主役と脇役       ●塗り絵はダメ


2021/10 「柘榴」 F-6号 アルシュ細目 JB会

●対象物が単品の場合、背景の色は濃度の変化が大切

●空気が動いている様な変化が欲しい

●描き始めは大胆に、終わりは繊細に


2021/10 「栗」 F-4号 アルシュ細目 JB会

●背景の濃度の濃さの変化

●毬栗の毬の毛先が一方は方向に向きすぎている。細かいところにも注意を払う

●描き始めは大胆に、描き終わりに近づいては、繊細に


2021/09 「彼岸花」 F-4号 アルシュ細目 JB会 


2021/09 以前描いた作品を、再度、描いてみました。「小春日和」

F-12号 アルシュ細目


2021/09 以前描いた「秋の果実」を再度、大きいサイズで描いてみましたが、上手く描けません。

F-8号 アルシュ細目

 

 


2021/09  「アドバルーンと山の雲」 F-4号 アルシュ細目

●青空に浮かぶ    ●近景、アドバルーン(主役) ※テーマに合わないものは消去

           ●中景、木や森

           ●遠景、雲や山


2021/09 「葡萄A」 F-6号 アルシュ細目 JB会

2021/09 「葡萄B」 F-6号 アルシュ細目 JB会

●瓶のラベルが白すぎる。奥の方にあるので、もう少しグレー色に

●瓶の影をもう少し出す。


2021/08 「卵」 F-4号 アルシュ細目 JB会

●卵の描写は満点

●籠の襞の描写を丁寧に、(隙間の暗さだけでなく・・・)

●布地の暗い部分を詳しく・・・


2021/08 「西瓜」 F-6号 アルシュ細目 JB会

●西瓜の表面の瑞々しさは良好

●西瓜の種は最初に周りを暗くして、種が埋もれている感を出す

●西瓜の影が強すぎ、又方向が変?


2021/08 「紫陽花B」 F-12号 アルシュ細目 JB会

●水彩人、公募展に応募、選外


2021/07 「夏野菜」 F-6号 アルシュ細目 JB会


2021/07  「トロピカルフルーツ」 F-6号 アルシュ細目 JB会

●果物の彩度が低い(果物の切り口の瑞々しさが無い)

●何回も塗り重ねたので、西瓜、キュウイの切り口の彩度が低くなった。

●果物の赤、キナクリドンレッド(ウィンザー・ニュ-トン)を使用すると良い。

 


2021/07 「ベニスの風景」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

●水の都風で

●建物はルネッサンス


2021/08 「紫陽花A」 F-12号 アルシュ細目 JB会

●水彩人、公募展に応募、入選

2021/06 「紫陽花2」 F-6号 アルシュ細目 JB会 

●もう少し風通しを、良くして空間を活かすように

●花、葉は良いが、バケツ、背景はもう少し一工夫を・・・


2021/07 「紫陽花3」 F-6号 アルシュ細目 JB会


2021/06 「紫陽花」 F-6号 アルシュ細目 JB会

●花言葉は七変化(デリケートな色の変化を見る)  ●主役を決める

●脇役に滲み                   ●三角構図

●花は丸ではなく球


2021/05 「マリーゴールド」 F-4号 アルシュ細目 JB会


2021/05 「三重塔と桜」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

川口の西福寺、三重塔(桜の季節)

●三重塔の軒下を、もっと黒くする。


2021/05 「薔薇3」 F-6号 アルシュ細目 JB会

●花瓶、林檎の影が少し強い、光が当たる部分に白を入れて影に負けないようにする。

2021/05 「薔薇3」 F-6号 アルシュ細目 JB会

薔薇の花が上手く描けないので、3回描いてみましたが、やっぱり上手く描けません。

2021/05 「薔薇2」 F-6号 アルシュ細目 JB会

2021/05 「薔薇1」 F-6号 アルシュ細目 JB会


2021/04   「ウィスキー瓶」 F-6号 アルシュ細目 JB会


2021/04 「干物とサザエ」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

サザエと鯵

●立体感と平面感

●デッサンを渦巻き状に曲線で


2021/04 「牡丹」 F-6号 アルシュ細目 JB会 初めて講師の指導の下、絵画の制作に入る

●牡丹の花は周りの葉を描いて形を整える

●葉は最初は形にこだわらず、大雑把に描く

●絵は空気感を出す事。何を主張するか

 

2021/04  「牡丹2」 F-6号 アルシュ細目 JB会

もう一度、同じ題材で描いてみました。


2021/03 「カトレア」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

蘭の花 (神秘な花)

●花弁 不定形、ジグザグ形   ●周囲は淡い透明感

●全体に淡い塗りを繰り返す   ●中心は強いコンテスト


2021/02 「スニーカー」 F-6号 アルシュ細目 JB会


2020/02 「新緑」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ


2021/01 「シクラメン」 F-6号 アルシュ細目 JB会


[銀杏の大木] F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

①水分で滲み、ぼかしを

②薄い色から塗る

③鉛筆で描いたデッサンが後で消せるように薄く塗る


「夕焼け」 F-4号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

夕焼けを描く

①水を全体に塗る

②水分で滲み、ぼかしを

③薄い色から塗り重ねる


「銀杏並木(東京大学校内)」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

晩秋を描く

①水分で滲み、ぼかしを

②薄い色(何回か重ねる)→青、紫→茶、黒(後で)


2020/12 「夜明け」 F-8号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

日の出を描く

雲の遠近法を探す

①画用紙の白を活かす     ②水を全体に塗る

③水分で滲み,ぼかしを     ④淡くイエロー(薄く色を重ねる)→青や紫→黒(最後)


2020/12 「伊勢神宮の大木」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ


2020/12 「おかげ横丁、伊勢」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ


2020/11 「卓上の果物2」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

「葡萄と柘榴」

●葡萄は紫ではない   ●下地の色が大切

●透けた色が深さ    ●デリケートな色を探す


2020/11 「卓上の果物」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ


2020/11 「秋の果物」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

秋の果物 瑞々しい透明感

●最初のドキドキ感を大切に   ●大きな構図から

●光の方向を見る(太陽)    ●ハイライト色から 奥の色はボガーで


2020/10 「秋の野菜」 F-6号 アルシュ細目 JB会


2020/10 「紅葉 いろは坂2」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

●道路の遠近感

●車の動き、道路の動き

●木や枝の動き


2020/10 「紅葉 いろは坂」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

①淡い色 ②輝く色 ③濁った色(グレイッシュ) ④暗い色の順番で

2010/10 「紅葉 日光いろは坂」 F-8号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

●道路の遠近感

●道路の動き、車の動き

●木や枝の動き


2020/09 「こけしと民芸品」F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

「けん玉と民芸品」

●伝統美を写生する     ●玩具を創作する

●立体感を見る(球体)   ●顔の面を見る


2020/09 「あじさい」F-6号 アルシュ細目 JB会


2020/09 「スコットランド人形」F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ

2020/09 「スコットランド人形2」 F-6号 アルシュ細目   長月水彩画クラブ

同じ人形をもう一度描がきました。

●構図の形と形の会話

●形と空間の会話

●安定と変化を コントラスト リズム


2020/09  「向日葵」 F-6号 アルシュ細目 JB会

2020/09 「向日葵2」 F-8号 アルシュ細目 JB会

同じ題材で描いてみました。


2020/08 「蔦の絡まる喫茶店」F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ