2023/03 「ワイングラスと瓶と果物」 F-6号 AVALON JB会
●敷物の質感が良く出ている。
●全体的に上出来である。
●難を言うと、陰が一様に同一的である。
2023/03 「瓶と果物」 F-6号 アルシュ細目 JB会
2023/03 「瓶と果物Ⅱ」F-6号 アルシュ細目 JB会
●上々の出来である。
●問題点を挙げると、メインである、前方にある透明の瓶が、力強さが弱い。
もっと色をつけて映り込みを表現すると良い。
2023/02 「シクラメンと蜜柑」 F-6号 アルシュ細目 JB会
上出来であるが、下部の蜜柑、鉢がしっかり描かれているので、花も後ろをぼかすのではなく
しっかりと描いた方が良い
2023/02 「山茶花」 F-6号 AVALON JB会
上出来である
2023/01 「サイネリアⅡ」 F-6号 アルシュ細目 JB会
上出来である
2023/01 「サイネリア」 F-6号 アルシュ細目 JB会
2023/01 「シクラメン」 F-6号 アルシュ細目 JB会
講師評:シクラメンの奥の花弁は背景と同一化(一体化)して、ボヤ化した方がよい。遠近感を出す。
葉っぱの方は一体化が出来ている。
2022/12 「バーターナッツカボチャとポインセチア」 F-6号 アルシュ細目 JB会
2022/12 「バターカボチャとポインセチアⅡ」 F-6号 アルシュ細目 JB会
講師評:全体的に良くできている。秀逸である。
難を言うと林檎の形を的確に捉えてない。
2022/11 「県活の教室から見る風景Ⅱ」 F-6号 アルシュ細目 JB会
2022/11 「県活の教室から見る風景」 F-6号 アルシュ細目 JB会
●赤色系を何度も塗りこむと汚れてくる
●補色の色を塗るときは、良く乾いてから塗る
2022/11 「秋野菜Ⅱ(冬瓜等)」 F-6号 アルシュ細目 JB会
講師評:良く出来ている。特に前面の枯れ葉が良い。
2022/11 「秋野菜達」 F-6号 アルシュ細目 JB会
2022/10 「秋薔薇Ⅱ」 F-6号 アルシュ細目 JB会
講師評:葉っぱの間の白が違和感
他は良く描かれている
2022/10 「秋薔薇」 F-6号 AVALON JB会
2022/10 「柿とアメジストセージ」 F-6号 アルシュ細目 JB会
●籠の内側の明かりが見える所、重要 ●まず籠を描いて、次に柿を下から上に描いていく
●柿の上にも他の柿の影が映り込んでいるはず ●セイジの葉が少しうるさい
他は良く描かれている
2022/09 「海、東尋坊(福井県)」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ
「海と波を描く」
●海は広さとリズムの不思議な形がある ●リズム; 規則的なリズム、不規則なリズム
●海の色;エメラルドグリーン、ポリゾンタルブルー、ライトブルー、ウルトラマリン、コバルトブルー、セルリアンブルー
2022/09 「秋の果物Ⅱ」 F-6号 アルシュ細目 JB会
講師評:葡萄にもっと変化があると良い。
南瓜,は上出来
2022/09 「秋の果物」 F-6号 AVALON JB会
2022/11 「牡丹Ⅱ」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ
2022/09 「牡丹」 F-6号 AVALON 長月水彩画クラブ
2022/08 「お点前Ⅱ」 陶器を描く F-6号 アルシュ細目 JB会
講師評:全体的には良く描かれているが、背景が強すぎる。(侘び寂びのお茶道具なので
背景は質素に抑えた方が良いかと・・・)
2022/08 「お点前」 陶器を描く F-6号 AVALON JB会
2022/08 「ガラス器と檸檬」 F-4号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ
講師評:蛍光灯の明かりが少しうるさい。見た感じをそのままに描いている。
シュールな感じ
2022/07 「夏野菜」 F-6号変型 アルシュ細目 JB会
2022/08 「向日葵Ⅱ」 F-6号 アルシュ細目 JB会
反対側から見たひまわりを描く
●陰の方向が・・・ ●背景が少しうるさい
●後ろを向いてる向日葵は、ぼかして描く
後は良く描かれている。
2022/07 「梅雨明けの頃」 F-6号 アルシュ細目 JB会
窓の外に広がる風景は県活の教室から見た風景
●向日葵が主役なので背景の風景はいらない
2022/07 「梅雨の頃」 F-12号 アルシュ細目 JB会
9月に開催される、いきいき創作展に出展予定
2022/07 「竹林からの贈り物」 F-12号 アルシュ細目 JB、長月水彩画クラブ合作
9月に開催される、水彩人展に公募、選外
2022/06 「梅雨の頃」 F-6号 AVILON 中目 JB会
●紫陽花の花は良く描かれている。
手直し箇所
①背景の色がブロックごとに分かれていて、背面の空気感だ出ていない。
②薬缶に映り込んでいる被写体が直線的で、薬缶の曲線が出ていない。
2022/06 「薔薇と花瓶」 F-6号 AVALON中目 JB会
2022/06 「薔薇と花瓶2」 F-6号 アルシュ細目 JB会
●薔薇は良く描かれている。
改良すべき点
①花瓶の陰が大きすぎて、花瓶の底のサイズと合っていない。
②本の字体が消失点に沿って書かれていない。
2022/05 「薔薇祭り」 F-4号 アルシュ細目
与野公園の薔薇祭りを鑑賞しました。
2022/05 「雨後の筍」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ
全体的に上出来である。強いて問題点を挙げると・・・
①全体的に手前の笹がうるさい ②後ろの竹を少しぼやかす
③後ろの笹もぼやかす
2022/06 「雨後」 F-12号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ
水彩人展へ公募(入選)
水彩人評 ●竹藪の竹、筍、笹など良く表現されている。背景に工夫がほしい。
2022/05 「蓄音機」 F-6号 アルシュ細目 JB会
●2点消失、蓄音機の側面が少し見えるので、前面は少し上にあがる。
●レコードも先の方が少し細くなる。
2022/05 「蓄音機2」 F-6号 AVALON中目 JB会
2022/04 「明治村」 F-4号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ
明治村を描く(名古屋の明治時代の建物)
①遠近法のアイレベルで(水平線を見る) ②左右の消失点を探す
③建物の真ん中を探す ④だんだん大きく
2022/04 「筍2」 F-6号 AVALON中目 JB会
●筍が綺麗すぎる、少し汚しを入れると良い
●籠は良い
2022/04 「筍」 F-6号 アルシュ細目 JB会
2022/04 「だいこんの花」 F-4号 アルシュ細目 JB会
2022/03 「チュ-リップ」 F-4号 アルシュ細目 JB会
水張りの方法
①用紙の裏面にたっぷり(用紙がもう水を含めないくらい)と水を張る
②シナベニア板に張り付け、水張り用テープ(クラフトテープ)で止める
③余分な水分を拭き取り、完全に乾かす
④デッサンから始める。小さいサイズでも水張りをすることを勧める
2022/03 「マーガレット(ピンク)」 F-6号 アルシュ細目 JB会
●葉っぱは隙間を入れる事で全体的に、すっきりとする
2022/03 「早咲き桜」 F-6号 アルシュ細目 JB会
2022/03 「ピカチュ-と紙風船」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ
●玩具の立体感
●光の方向(太陽光)
●バッグに滲み、ぼかしを
2022/02 「一輪の薔薇」 F-6号 アルシュ細目 JB会
●薔薇の後ろの花びらに、背景の色を少し加えあげるとて、前面の花びらと距離感が出る
●葉っぱの茎の出所が不明、しっかりと描く
2022/02 「苺」 F-4号 アルシュ細目 JB会
2022/01 「なごり雪」(大宮大2公園、梅の木)F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ
雪景色を描く
①雪の白が主役 ②雪の周囲、やや暗色で ③雪の陰、厚みで ④陰、青系グレー系寒色
●梅の花の背景が黒過ぎる
2022/01 「山茶花2」 F-4号 アルシュ細目 JB会
●空気の流れ、雰囲気が感じられ良い。秀逸
2022/01 「山茶花」 F-6号 アルシュ細目 JB会
2022/01 「すすき」F-6号 アルシュ細目 JB会
2021/12 「トレッキングシューズ」 F-6号 アルシュ細目 JB会
●サイズをしっかり計測して、デッサンする。
12月下旬になりましたが、コロナウイルスも変種(オミクロン株)が発生して、日本でも蔓延し始めました。
いつになったら終息するのでしょうか? (12/27)
2021/12 「サンタクロース」 F-6号 アルシュ細目 長月水彩画クラブ
●布地の花柄模様は水面に映っているように、ぼやかし横のタッチで
2021/12 「秋の野菜C」 F-6号 アルシュ細目 JB会
2021/12 「登山靴」 F-4号 アルシュ細目 JB会
●寸法をしっかりと計らないと、見た目が変になる。
●デッサンをしっかり描く
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